島の基本情報

ある程度島の知識を持って現地を訪れると参考になると思います。 

01/11 12’
ナガンヌ島の基本データ

行政区 渡嘉敷村
面積 19.6万平方メートル(東西約1.7km、南北約200m)
位置 那覇市の西、約15km
北緯26度12.6分/経度:東経127度21.8分(渡嘉敷村)
交通 専用クルーザーによる定期便が就航。
・那 覇=泊港から約20分
通信 携帯電話の電波圏内(キャリアにより不安定)

 

渡嘉敷村の月間平均値

  平均気温 最高気温(平均) 最低気温(平均) 日照時間(平均) 降水量(平均)
単位 時間 mm
1月 15.2 16.9 13.6 86.3 136.3
2月 15.0 16.8 13.4 83.9 149.5
3月 17.1 19.1 15.4 92.5 223.5
4月 19.4 21.3 17.7 90.4 228.8
5月 21.8 23.6 20.2 90.6 259.9
6月 24.7 26.5 23.3 89.3 201.5
7月 26.6 28.5 25.2 180.6 116.7
8月 26.4 28.3 25.0 183.6 208.8
9月 25.4 27.2 24.0 179.9 193.9
10月 23.0 24.7 21.5 161.5 140.7
11月 20.2 21.8 18.7 116.8 142.6
12月 16.9 18.6 15.5 113.7 108.2
全年 21.0 22.8 19.5 1476.3 2121.6

 

過去の年間平均気温

  年降水量 平均気温 最高気温 最低気温 平均風速 年間
日照時間
単位 mm m/s 時間
2003年 1415 21.4 32.1 9.9 4.5 1574.9
2004年 1833 21.4 30.6 8.2 4.5 1647.6
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03/23 14’
ナガンヌ島 - イントロダクション

ナガンヌビーチ2014年3月5日(サンゴの日)に国立公園へ指定された慶良間諸島。その入り口にあるチービシ環礁は那覇から西へ約15kmに位置します。
チービシ環礁はナガンヌ島、神山島、クエフ島の3島で構成され、一番大きな島がナガンヌ島です。

島周辺海域は広く珊瑚礁に囲まれ、多くの生物が生息しています。
島内は珊瑚のかけらでできた真っ白な砂浜が広がっており、エメラルドグリーンの海とのコントラストは息を飲むほどの美しさです。

名前の由来

一説によると、沖縄の方言で細長いものを「ナガンヌ」と言うことから、この細長い島を「ナガンヌ島」と呼ぶようになったとか。 正式名称は慶伊瀬(ケイセ)島といいますが、俗称であるナガンヌ島のほうがが一般的であり、渡嘉敷村のホームページでもナガンヌ島と紹介されています。
(ケイセ島と言ってもほとんどの人が分かりません)

沖縄の無人島から有人島へ

沖縄には多くの離島や無人島があり、無人島ツアーは旅行代理店でも数多く発売されています。
しかし、多くの無人島はトイレなどの施設はなく、真水、日陰、連絡手段、交通手段の確保などの問題もあります。
観光旅行としては大掛かりな準備が必要になる場合もあります。
ナガンヌ島は施設の整備された島であり、那覇から20分で行け、観光のオプショナルツアーとしても気軽に楽しむことができます。
2011年現在、ナガンヌ島には住民の登録があり無人島から有人島へ変わりました。それでも、島内の設備は以前と変わらず、水道や電気などのライフラインは存在しません。
今でも、自然が残る島に変わりはないのです。

 

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02/11 10’
ナガンヌ島に行くには?

クルーザーナガンヌ島行きの定期便が就航しております。

運航時刻表

那覇市の泊港(とまりこう:通称とまりん)から乗船できます。現在その他の交通手段はありません。船は60名乗りのクルーザー船で、冷房、トイレ完備の高速船です。

ナガンヌ行きの船上から見た海の色船酔いが心配という方、船なので揺れますが泊港を出航後の防波堤の中とチービシ環礁に入った後は比較的穏やかな海です。実際に外海に出ている時間は10分程度ですので、海の景色を楽しんでいる間に着いてしまいます。

海の色がエメラルドグリーンやマリンブルーに変わってきたら、ナガンヌ島はすぐそこですよ!

※季節により運航時刻・料金が変わりますので、旅行前は必ずチェックしてください。

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02/11 10’
コーラルサンド(珊瑚砂)

コーラルサンド
波打ち際など
コーラルサンド
ビーチ周辺
コーラルサンド
ビーチ〜内陸部

コーラルサンド(珊瑚砂)

ナガンヌ島は島全体が貝殻や珊瑚の欠片などのコーラルサンドでできています。
岩のように見える固まりも、実はこのコーラルサンドが固まってできたものです。

真っ白な粒の中には、まだ色を失っていない粒が混ざっていて、手に取って見ていても飽きません。島の内陸部などの砂は中目?の荒い砂利状の部分が多いので、素足ではちょっと痛いかもしれません。ビーチサンダルは必需品でしょう。
潮位により波打ち際の位置は変わりますが、波打ち際は細かな砂ですので、海水浴には素足でも大丈夫です。

沖縄本島や大きな離島と違い、ナガンヌには川がなく赤土の流出がありません。
(そもそもナガンヌ島には赤土がないのですが。。)
そのため、砂や海がとてもキレイなのです。

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02/11 10’
島の動植物

島内はウミガメや世界的にも珍しい海鳥達の産卵場所になっており、ヤシ、モンパリキ、アダン等の植物も自然のまま自生しています。
ナガンヌ島にはハブは生息していません。

絶滅の危機に瀕している渡り鳥達も飛来することから、環境の維持や保護は重要な課題です。 このため、島では立ち入り禁止区域やその他の制限事項が設定されています。

  • 絶滅危惧二種:コアジサシ、エリグロアジサシ
  • 準絶滅危惧種:ベニアジサシ

 

ナガンヌ島周辺に生息している動植物の例


ヤシ

オカヤドカリ

ザトウクジラ

シマアザミ

モンパノキ

アダン

グンバイヒルガオ

ウミガメ(子)

ウミガメ(親)

 

島の自然を保護するために

  • 島内や周辺に生息する動植物の保護、生態系の保全、ゴミ削減のため、ゲストの島内への飲食物の持ち込みは禁止されています。(飲食物は現地ダイニングテラスにて販売しております。又、季節によってはツアー料金のなかに昼食が含まれています。)
  • 水質保全のためシャワーを利用する際、一般的なシャンプー、石けん等のご利用はできません。環境を配慮したエコ系洗剤のみ使用できます。

 ゴミの収集
※ゴミは毎日船で那覇まで持ち帰っています。ご協力お願いします。

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