ウミガメ

産卵のために訪れるウミガメをご紹介。 

02/01 10’
ナガンヌ島にウミガメがやってくる!の巻

運が良いあなたは出会えるかも!
ナガンヌ島には、毎年6月下旬から9月にかけて多くの海亀(アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイ)が産卵の為訪れます。

 

 

 

通常夕方から夜にかけて孵化する事が多い海亀ですが、自然が残るナガンヌ島では種類や時期によって、滞在中に孵化シーンに出会える貴重な体験ができることもあります。

 

 

 

ナガンヌ島では下記のウミガメが訪れます。

アカウミガメ
和名 アカウミガメ
学名 Caretta caretta
全長 60cm-1m以上
分布域 世界の熱帯・温帯海域に分布している。
行動 昼・夜行性
食性 肉食。貝・カニ・ウニ、海綿などといった海底付近にいる動物や、海中を泳ぐクラゲなどを捕食しています。
特徴 体色は赤褐色から黄褐色で、雑食性ですが貝類や甲殻類などの動物性の固いものを好んで食べるため、他のウミガメに比べて頭部が頑丈で大きいです。
一生のほとんどを海中で過ごしている為、出生直後と産卵時以外は陸に上がることはまずないウミガメです。

 

アオウミガメ
和名 アオウミガメ
学名 Chelonia mydas
全長 70cm-150cm
分布域 伊豆諸島や小笠原諸島、及び南西諸島。太平洋、大西洋、インド洋の熱帯から温帯域・地中海に生息
食性 ウミガメの中では唯一の草食性で、海草や主に熱帯や亜熱帯の沿岸の浅い海で育つ着花性植物を好んで食べます。
特徴 軟骨と内臓の周囲の脂肪分が緑色であることからこの名前で呼ばれますが
実際にアオウミガメは、見た目の色は濃い暗褐色と緑がかった黄色です。

 

タイマイ
和名 タイマイ
学名 Eretmochelys imbricata
全長 平均で90cm
分布域 世界中の熱帯から亜熱帯の海洋に分布。日本では奄美大島から琉球列島各地
食性 カイメンを主食とし、甲殻類やヒトデなども好んで食べる。
特徴 普段は比較的浅いサンゴ礁などに生息している為、甲殻類やヒトデを起用にオウムのようにとがったくちばしで岩の中に入れて上手に餌を取り出すことができる。

 

■ウミガメとは?

爬虫類に属するウミガメはウミガメ科とオサガメ科に大別され、意外に知られていませんが、陸上の亀のように、足と頭は甲らの中に完全に引込めることはできません。

ウミガメの種類は以外に少なく、現在,世界では8種類しか生息していなく、その中でも、日本近海にはアオウミガメ,タイマイ,アカウミガメ,ヒメウミガメ,オサガメの5種類が確認されていますが、この中でも、アオウミガメ,タイマイ,アカウミガメの3種類が日本で産卵の為上陸をします。
時期によりますが日本に上陸する、3種類のウミガメがナガンヌ島に産卵の為訪れます。

 

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